小笠原ダイビング&イルカ、クジラツアー Deep Blue

小笠原でのダイビング&イルカ、クジラツアー開催。初心者からベテランまで、少人数、リクエストベースでご案内します。

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沿岸域で見られるイルカ、クジラ

ミナミハンドウイルカ

handou.jpgドルフィンスイムの対象なのがこの種類。あまり大きな群れは作らないことが多く、単独で行動していることもあります。沿岸域で一年中見られ、ダイビング中に出現することもよくあり、水中での観察もしやすいので、近年個体識別が進んでいます。秋になると親子を見ることが多くなります。
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ハシナガイルカ

hashinaga7.jpgミナミハンドウイルカよりやや小ぶりでスマート、こちらも通年見られます。回転ジャンプをしたり、ボートの引き波に乗ったりと、活発なアクションで楽しませてくれますが、水中へ入ると全く寄れません。基本的に観察や撮影はボートの上からになります。昼間は岸の近くでゆっくりしていることが多く、午後から夕方にかけて行動が活発になります。
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イルカが比較的多く見られるのは、父島周辺では南島の西〜南、ケータの嫁島周辺ですが、いつ、どこで出現するのかは全くわからず、逆に考えればどこでも可能性があります。スイムをしたい方は、海に出たらまず3点セットと心の準備をしておいて下さい。出会える可能性は高い(会える時の方が多い)のですが、野生のものですので、当然会えないこともあります。また、イルカの状況や海の状態、他のボートの混雑度によっては、スイムを見合わせる場合がありますので、ご了承下さい。

ザトウクジラ

ザトウ4.jpg12月~5月にかけて、繁殖と子育てのために小笠原へやって来ます。最も数が多いのは2、3月で、3月以降はその年に生まれた子供を連れた親子を見ることが多くなります。水深が浅い沿岸域に多いので、短時間で見つかるうえ、派手なアクションを見せてくれるので、ホエールウオッチングには最も適したクジラと言えます。
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シーズンのピークである2、3月は、ダイビングポイントの移動中でもほぼ確実に見られるうえ、ほとんどは出港後10分以内に発見していますから、ここ数年は来島数がかなり増加傾向にあります。シーズン初めと終わりの正月とGWも、年によって変わりますが、高確率で見られています。ダイビング中に出会うこともシーズン中に何度かあります。

外洋域で見られるイルカ、クジラ

ここで紹介するイルカ、クジラは、父島の沖合の水深1,000メートルを越す外洋域に分布する種類で、マッコウクジラを除いた他の種類は500〜1,000頭近い大群になることもあります。この海域まではボートで1時間弱くらいかかるため、夏〜秋にかけての、海況が良い日にツアーを開催。捜索にはハイドロフォンを使って、クジラが発するクリック音を拾うことから始めるという、なかなか根気が必要な方法ですが、そんな大海原で、滅多に出会えない生き物に出会えた感動もまた大きいです。

マッコウクジラ

makkou.jpg夏から秋にかけてよく見られます。多くは10mくらいのメスとその半分くらいの大きさの子供からなる育児群で、子供は好奇心が強く、ボートのすぐ近くまで寄ってくることもあります。成熟したオスの大きさは20mにもなり、普段は別の海域で暮らしていますが、この時期になると戻ってきて、メスと子供と共に群れを作ることもあります。
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マダライルカ

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外洋域で生活するイルカの中では比較的出会う確率は高いです。口先が白く、体に斑点があります。

サラワクイルカ

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かなり珍しい種類です。数年に一度しか目撃されていません。くちばしが短く、体側に帯があるのが特徴です。

カズハゴンドウ

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もともと遠洋を好む種類で、目撃例も少ないです。ゴンドウクジラの中では、口先が尖っており、ここと背びれの形で識別できます。

コビレゴンドウ

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頭部が丸く、背びれの形も特徴があります。ゴンドウクジラの中では、比較的目撃例が多いです