出発前の準備編


 メールかお電話でご連絡のうえ、必ず乗船予定の便より一便前で、運送会社は「ヤマト運輸」か「ゆうぱっく」をご利用下さい。こちらの2社ですと、小笠原は東京都内と同じ扱いになりますのでダイビングバック一個¥1,500〜¥2,000位です。それ以外の運送会社になりますと、高額のうえ時間もかかってしまいますのでご注意下さい。

小笠原はイメージよりも水温は低めで、フードベストやラッシュガード等のインナーウェアは、お持ちいただいた方が無難です。年末年始から4月までは、ドライをお持ちの方はドライの方がいいと思います。

お支払いにつきましては、クレジットカードのご利用もOKです、学生割引、小笠原協会ツアー、謝恩ツアー等の割引料金につきましては、現金精算をお願いいたします。
島内でキャッシュカードが使える金融機関は
JA島しょ小笠原父島支店 平日9:00~17:00 土曜日9:00~12:00
七島信用組合       平日8:45~17:00
ゆうちょ銀行ATM      平日9:00~17:30 土・日・祭日9:00~17:00

ダイビング編


一航海(6日間)の日程ですと、到着日の午後から2ダイブ、翌日、翌々日に2または3ダイブづつ、出港日午前中に2ダイブ、合計8〜10ダイブが可能です。GW〜9月は、海の状況が良ければ、一日ケータツアーを入れるようにしています。

両日とも2ダイブ可能です、到着日は12:15〜30頃から2ダイブ、出発日は8:00~12:00の間で2ダイブになります、出発日に潜る方は、器材が乾いた後にこちらでパッキング後、次便でお送りするサービスも行っております。

ダイビングの合間は、海の状況が許す限り、イルカやクジラを探します。確率は高い(出会える時の方が多い)のですが、やはり自然の生き物ですので、会えないこともあります。イルカは一年中見られますが、特に確率が高いのは海の安定する6月中旬~10月くらいです。ザトウクジラは2月、3月でしたらダイビングの合間でも100%会えるでしょう。最近は年末年始も安定して見られるようになってきました。マッコウクジラは9月、10月ですが、こちらはかなり外洋を探すため、確率は五分五分といったところです。

 ケータツアーはGW~10月位の間で行います。父島より1、5~2時間かかりますので、海が荒れた場合は行くことができません。確率的に一番高いのは、6月中旬~7月いっぱい、台風さえなければ8、9月もOKです。尚、ケータ周辺のポイントは潮の流れが速く、水深も深いので、初心者、ブランクがある方にはおすすめできません。スケジュールですが、海の状況に問題がなければ、一航海の日程で来る方でも一日はケータへ行けるように組んでいます。詳細についてはお問い合わせください。

 ニラミハナダイ、ヘルフリッチ、ピグミーシーホース等のマクロ系も小笠原は充実しています。こういった生物が多いポイントは、穏やかで風の影響を受けにくい場所にあることが多いため、天気が悪い日や風が強い日は、マクロ系のポイントが中心になります。また、通常のツアーでも、大物に偏らず、こういった生き物を随所で紹介するよう心がけています。特にじっくり観察、撮影したい方は、ダイバーの数が少なくなる10月中旬~12月をおすすめします。まだまだ水温も高いので、エアーの続く限り、とことん粘ることもOKですよ。

 小笠原でのダイビングは一般的に潮流がある場所でのドリフトダイブが多く、基本的にロープなしで、自力での潜降、浮上が出来ることが条件です。でも、このようなポイントだけでなく、穏やかで、ボートを係留するブイが設置してあるポイントもあります。潜ることができるポイントは制限されてしまうかもしれませんが、初心者の方でも小笠原の海は充分楽しんでいただけます。又、ある程度長く滞在されるようでしたら、慣れてきたら段々と手応えのあるポイントへ挑戦していき、最終的にはケータのようなビッグポイントへトライすることもできます。どのような対応ができるかについては、予約状況で変わってきますので、経験本数が少なく、不安がある方は事前にメール等でご相談下さい。ブランクがある方の為のリフレッシュコースも開催しています。