ユウゼン玉

普段は群れを作らないユウゼンですが、キホシスズメダイの産卵が活発になる3〜5月頃になると、ご覧の通り、大きな群れになって、岩やサンゴの下に産み付けられた卵をかたっぱしらから食べてしまいます。その時に一つの玉のような塊になるので「ユウゼン玉」と呼ばれ、小笠原の春の風物詩となっています。